会社を辞めるときの言い方は、たった3パターンだけ覚えておけばOK

会社を辞めることを上司に伝えるのは、緊張するし、怖いですよね…。

僕も辞める理由を上司に説明したときは、声が震えてしまっていたし、涙目でした。笑

僕は、会社を辞めるときにかなり苦労しました。あの手、この手で会社に残るように説得されたり、理不尽なことを言われました。

ぶっちゃけ、こんなに辞めるのに苦労するのは僕だけで十分です。

あなたにはスムーズに後腐れなく、会社を辞めてもらうために、この記事では「会社を辞めるための言い方」について詳しく解説していきます。

この記事を読めば、スムーズに会社を辞められること間違いなしです。それでは早速内容に入っていきましょう。

会社を辞める言い方を考える前に、敵の心理を把握しておこう

会社を辞めるときの言い方を考える前に、まずは相手の心理を知っておくようにしましょう。

そうすることで、イレギュラーな質問や返しが来た時に、とっさにベストな回答ができるようになります。

まず初めに、あなたの上司に辞める旨を伝える必要がありますが、この時の辞める理由は必ず自己都合にしてください。

なぜなら、上司は、さらにその上の経営陣に『あなたが辞めること』を伝える必要がありますが、このときに経営陣から責められたくないからです。

上司といっても所詮は人間です。

「あなた→上司→経営陣(社長など)」という流れで報告することになりますが、上司が経営陣に対して「業務内容がつまらないから辞めたいらしいっす!」と、そのまま伝えてしまうと、「監督不行き届き」になるため、その上司の株価は急降下してしまいます。

ですので、上司はあなたから自己都合の退職理由を、出してもらおうと必死になるのです。

もし仮にあなたが、会社都合の理由で辞めたいと言ったとしても、

上司
それって甘えだよね?

上司
単純に辛いだけだよね?

上司
それって逃げるってことじゃないの?

という感じで、なんとか自己都合で辞めてもらえるように、徹底的に誘導されるはずです。

なので、上司に辞めることを伝える時は、自己都合で辞めるという部分を強調するようにしましょう。

上司や社長も感情論になるということを忘れないで!

上司や社長に辞める旨を伝えるときは、当然、相手もナーバスになっています。

僕の場合は、上司に辞める理由を説明しましたが、

経営陣
他の会社でも、長続きしないぞ! 他の社員を見捨てて、逃げるのか?

といったことを言われました。

なんでこんなにムキになって攻撃するんだろう?」と考えた結果、ある1つの結論が僕の中で出ました。

それは、『自由に会社を乗り変えることができる僕たち対して「裏切り」と「嫉妬」の感情を持つから』だと思います。

会社を船に例えると分かりやすいです。
基本的に経営陣は、その会社の操縦士なので、その船を捨てて他の船に乗り移ることはできません。

しかし、船に乗っている私たちは自由に港に降りれるし、他の最新型の船に乗り移ることもできます。

こんな風に身軽に好きな船を探して、乗り換えている姿が、ある意味「裏切り行為」のように感じてしまい、気に食わないと感じるんだと思います。

経営陣に話すときは、色々と嫌味を言われると思いますが、感情が揺れ動いているだけです。ですので、あなたは「会社を辞めるという意思は変わらない」というスタンスを、崩さずに取り続けるようにしましょう。

会社を辞めるときの言い方【基本編】

会社を辞めるときは、まずは上司に伝える必要がありますが、この時にめちゃくちゃ大事なコツがあります。

どんなコツかというと、いきなり上司に辞める旨を伝えるのではなく、以下の2ステップで伝えるようにするのです。

辞めるときの2つのコツ
  • ステップ1:上司が忙しくない時間帯にアポ打診
  • ステップ2:本題を上司に話す
  • それぞれ詳しく解説していきましょう。

    ステップ1:上司が忙しくない時間帯にアポ打診

    いきなり単刀直入に「会社を辞めます!」と伝えるのは危険すぎます。

    なぜなら、

  • 上司の心の準備が出来ていないので建設的な話し合いができないから
  • 同僚などに辞めることを聞かれると、面倒なことになるから
  • あなたも腰を据えて、しゃべることができないから
  • です。

    なので、まずステップ1では、上司に本題を話すためのアポを入れましょう。

    言い方は、

    あなた
    すみません、ちょっと話したことがあるので、30分ほど本日お時間いただけますか?

    というように伝えましょう。

    このように、まずは上司とゆっくり腰を据えて2人きりで話す機会を、セッティングするようにしましょう。

    ステップ2:本題を上司に話す

    ステップ2は、いよいよ上司に本題を話すことになります。2人きりで話す時間を「ステップ1」で取っているので、ここではちゃんと「辞める旨」を伝えるようにします。

    具体的にどんな風に話を切り出すかというと、まず時間を作っていただいたことに対しての感謝から入りましょう。

    あなた
    お忙しい所、お時間作っていただきありがとうございます。

    そして、『感謝』と『申し訳なさ』を出しつつ、結論から話しましょう。言い方はこのようになります。

    あなた
    早速本題に入らせていただきますが、結論から言うと会社を辞めさせていただきたいと思っております。
    結論を言ったら『理由』を上司から聞かれると思うので、理由を答えるようにしましょう

    また、所々『感謝の気持ち』と『あなたの意志の固さ』を伝えるようにしましょう。
    あなた
    いつも良くしてもらっているし、すごくお世話になっているので、本当に申し訳ないと思っているんですが、自分の中では既に決めているので、辞めたいという意思は変わりません。

    会社を辞めるときの『言い方』で使える3パターン【応用編】

    会社を辞めるときの言い方は基本的にこの3パターンを主軸に使えば、切り抜けられます。

    そして、先ほどの『言い方【基本編】』が抜けてたとしても、この『言い方【応用編】』さえ覚えておけば何とかなっちゃいます。

    言いたい会話文 スマートに言い換えた会話文
    絶対に、この会社を辞めたいです! もう既に自分なりに考えて出した結論なので、辞める意思は変わりません。
    引き止め作戦は俺には効かないよ!
    あなたの価値観を押し付けないでください!
    引き止め面倒臭いな…
    給料が少ないんで… ~の分野に興味が出始め、この分野で新しいチャレンジしてみたいので…
    残業代が出ないので…
    業務内容が楽しくないので…
    業務内容が自分に合わないので…
    社風や会社の方針が合わないので…
    上司と馬が合わないので…
    最後は気持ちよく送り出して欲しいな! 本当に感謝しています。今まで色々とお世話になったことは一生忘れません。

    で、かなり厄介になる質問が1つだけあります。

    それはどんな質問かと言いますと、「で、辞めたあとはどうすんの?」ということです。

    できれば、「業種業界」や「やりたい仕事」などは決めておいたほうが良いでしょう。

    とはいっても、

  • あんまり考えていない
  • 自分の心からやりたいと思っている仕事って何だろう?
  • 自分の強みや才能が活かせる仕事って何だろう?
  • と思っている方も少なくないと思います。

    僕も全く同じ状況だったので、すごく気持ちは分かります。

    でも、あることがキッカケで今は自分が好きなことを仕事に出来ましたし、毎日やる気マンマンで仕事ができるようになりました。

    何が、キッカケでこうなったのか?

    その答えは自分の強みを知ることができたからです。

    これまで僕は、「有料」「無料」関係なく、本当にたくさんの「性格診断ツール」を受けてきました。

    その中で、僕が一番良かったのが「グッドポイント診断」です。

    このグッドポイント診断は「強み分析ツール」で、質問に答えていくだけであなたの強み5つを教えてくれます。

    リクナビという転職業界の超大手会社が「膨大なビックデータ」を元に開発した強み分析ツールなので、かなり精度が高いです。

    僕の場合、3000円くらい払って受けた有料の「強み分析ツール」とほぼ同じ強みが診断結果で出てきたので、「うわー…無料でこのクオリティとか…3000円損した…orz」となりました。笑

    基本的に自分で、自分の強みを客観的に把握することは難しいです。

    「強み」は日常的に無意識的に発揮されているので、こういった「強み診断ツール」を使うことで、「あぁ、そうか!オレの強みってこれなんだ!」という新たな発見もあるはずです。

    ですので、仕事でやる気がでないのであれば、一度、自分の隠れた強み・本当の才能を調べることをオススメします!

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    まとめ

    会社を辞めるときの言い方は2ステップに分けるようにしましょう。

  • ステップ1:上司が忙しくない時間帯にアポ打診
  • ステップ2:本題を上司に話す
  • そして、答えに詰まったら、この3つのフレーズさえあれば大抵の修羅場は切り抜けられると思います。

  • もう既に自分なりに考えて出した結論なので、辞める意思は変わりません。
  • ~の分野に興味が出始め、この分野で新しいチャレンジしてみたいので…
  • 本当に感謝しています。今まで色々とお世話になったことは一生忘れません。
  • そして、もし仮に「今の自分はどんな強みがあって、どんな仕事が向いているんだろう?」と思っているのであれば、一度ちゃんと自分の隠れた強み・本当の才能を調べることをオススメします!

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    あなたが新天地でも活躍することを、心から応援しています! 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

    みんなにも教えて喜ばせてあげよう!