会社を辞める決意は固まった!でも上司に伝える勇気がでない。。

「会社を辞めよう!」と決意しても、いざ上司に「辞める旨」を伝えるのって勇気がいりますよね。
僕も会社を辞めたいという決意は固かったのですが、頭の中では、

今まで育ててくれた上司を裏切ることになるのかな?
自分が辞めたら、同僚メンバーが大変になっちゃうな?
社長はきっと失望するんだろうな。。
などと、色んな事を考えてしまって、中々上司に伝えられなかったです。

この記事では、仕事を辞めることを上司にスッキリと伝えるようになる方法を、詳しく紹介していきます。それでは行ってみましょう!

会社を辞めることを伝える勇気が出ない理由とは

会社を辞めることを伝える勇気が出ない理由はいくつかあると思いますが、この5つのうちの、どれかに当てはまることが多いはずです。

《「辞めたい」の一言が言えない5つの理由》

  • ①上司が怖いから
  • ②お世話になった上司に申し訳ないから
  • ③他の社員に迷惑をかけてしまうから
  • 辞める理由が明確になっていないから
  • 辞めた後が決まっていないから
  • そして、忘れてはいけないことが追加で1つあります。
    それは、私たち人間には『現状維持メカニズム』が働いているということです。

    この『現状維持メカニズム』とは、新しいことやチャレンジに対して、無意識下で抵抗してしまう心理システムのことです。

    このカラクリを説明すると、僕たち人間は原始時代から、今まで『群れ』で生活してきましたよね。

    そして原始時代は『群れ』から離れること=『死』を意味してきました。

    他にも

  • 『群れ』と違う行動をとる
  • 知らない食べ物を食べる
  • 新しい山に踏み入る
  • 新しい洞窟に入ってみる
  • といった行動は、原始時代では『死へのリスク』が高まる行動でした。

    ですので、僕たちは生き残るために『新しいこと=死へのリスク』ということが刷り込まれており、私たちのDNAには「変化を出来るだけ避けろ」ということがプログラミングされているんです。

    しかし現代社会ではどうでしょうか?

    何かチャレンジするときに、死へのリスクが高まる行動って中々ないですよね。

    会社を辞めても死にませんし、
    転職失敗しても死にませんし、
    明日、会社を無断欠勤しても死ぬことはありません。

    ここまで理解できますか?

    つまり、この『変化を恐れろ』というプログラミング内容は、現代だと非常に邪魔で足かせになっているんです。

    だって今の時代は、チャレンジしたり、変化に対してチャレンジできる人がどんどん成功するようにできているからです。

    ですので、あなたが怖気づいて最初の一歩を踏み出せないというときは、この『現状維持メカニズム』が働いているということを意識してみてください。

    このシステムを認識しているだけで、漠然とした恐怖心は消え去るはずです。

    もっと詳しい内容はこちらの関連記事でも、解説しているので、チェックしてみることをオススメします!

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    会社を辞める勇気が出ないなら、現状を整理しよう

    僕も会社を辞めることを伝えられないという状況に陥ったので痛いほど分かりますが、こういう時は、一度思考を整理する必要があります

    たしかに、会社を辞めることを伝えようと頑張ることも大事です。
    ですが、アクセルだけ踏み続けても、上手くいかないケースが往々にしてあります。

    要するに、辞める旨を伝える勇気が出ないということは、『ブレーキをかけたまま、知らずにアクセルを踏み込んでいる』ような状態なんです。
    ですので、アクセルを踏むのと同時に、ブレーキを外す必要があります。

    そして、ここからは、会社を辞めることを伝えるために、『アクセルの踏み方』と、『ブレーキの外し方』について具体的に解説していきます。

    まずは、これらの2点について箇条書きで書き出してみましょう。

    アクセルを踏む=辞めたときのメリット
    ブレーキを外す=辞めなかったときのデメリット
    ちょっと面倒臭いと思いますが、実際に僕もやりましたし、やった後に会社を辞める勇気が湧くと思うので、絶対やった方がおすすめです。

    僕の例だとこのようになりました。

    アクセルを踏む=辞めたときのメリット

  • 残業がなくなり、自由な時間が増える
  • 自分のビジネスを行う時間が取れる/li>
  • クレームなどなく自分の好きな人たちとだけ仕事ができる
  • ブレーキを外す=辞めなかったときのデメリット

  • 上司が理不尽に怒ってくる
  • 寝る時間以外はずっと働かなければいけない。
  • 土日も仕事のことを考えてなければいけない
  • 仕事自体にやりがりが出ないので、抜け殻のまま仕事をする必要がある
  • ここで1点注意していただきたいポイントがあります。

    それは、『ブレーキを外す=辞めなかったときのデメリット』に関して、変えることができる要素がありますか?ということです。

    例えば、

  • 部署を変えてもらう
  • 長期休暇をもらう
  • 仕事のシフトを変えてもらう
  • などが考えられます。

    会社を辞めずに、今の厳しい環境が好転すれば、それに越したことはないので、念のため考えましょう。

    まとめ

    《「辞めたい」の一言が言えない5つの理由》
    ①上司が怖いから
    ②お世話になった上司に申し訳ないから
    ③他の社員に迷惑をかけてしまうから
    ④辞める理由が明確になっていないから
    ⑤辞めた後が決まっていないから
    さらに、私たちには『現状維持メカニズム』が働いていることも一歩踏み出せない原因として考えられます。

    このような状況から、勇気をもって上司に会社を辞めることを伝えるためには、この2点について箇条書きで書き出して整理しましょう。

    アクセルを踏む=辞めたときのメリット
    ブレーキを外す=辞めなかったときのデメリット
    これらを書き出して、いざ上司に伝えようとしても、絶対に頭の中のもう一人のあなたは、

  • 上司が怖いよ…
  • 社員に嫌われたくないな…
  • 逃げたと思われたくないな…
  • といったことを考えてしまうはずです。

    こんなことを考えてしまう『あなた』はきっと心の優しい「良い」社員だったのでしょう。しかし、このようなことを気にしていたら、一生会社を辞めることが出来ません。

    退職を検討しているのなら、いつかは必ず通らなくてはならない道です。

    ですので、勇気を出して、会社に「辞める」と言ってみましょう。

    こんなことを言うとムカっとするかもしれませんが、会社にあなたの替わりはいくらでもいます。
    居なくてもすぐに求人を募集して、何事もなかったかのようにまた会社は動き出します。

    つまり、あなたが居なくても会社は普通に動いています。

    ちょっと寂しく感じるかもしれません。しかし、あなたの人生はあなただけのものです。あと一歩が踏み出せないなら、自分のブレーキを外して、勇気をもって上司に伝えてみましょう。

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