仕事が辛い時の本質的な解決方法とは?

  • 「会社を辞めたいけど言えないので辛い…」
  • 「仕事ができなくて辛い…」
  • 「労働環境が劣悪すぎて辛い…」
  • などと仕事をしていく中で辛いことはたくさんありますよね。
    この記事では仕事が辛いと感じている人にとって本質的な解決方法を紹介します。

    他のサイトはほとんどが、『うわべだけの解決策』が紹介されています。もちろん一時的には楽になります。しかし本質的解決につながることはありません。

    一方、『本質的な解決策』は、『うわべだけの解決策』に比べてしんどいです。
    傷口に塩を塗り込むような解決策なので大変ですが、乗り越えたときに見える景色は絶景です。

    この記事では辛くて大変な『本質的な解決策』をメインでご紹介します。
    覚悟がある人だけ読み続けてください。

    仕事が辛いときは物事の捉え方を変えるべき

    仕事が辛いときに効果を発揮する考え方を2つ紹介します。

    この2つの考え方を持ってるのと、持っていないのでは、解決までのスピードが徒歩と新幹線くらい変わってくるので、身に着けておくことをオススメします。

    ①今の思考では100%物事は解決できない

    今日我々の直面する重要な問題は、
    その問題をつくったときと同じ考えのレベルで解決することはできない。

    by アルベルト・アインシュタイン

    これはどういうことかというと、いくら思考錯誤して今の問題を解決しようと頑張っても、その問題を生み出した思考では、問題を解決することができないということです。

    つまり、その問題を引き起こした脳みそで考えても、解決しないということです。

    じゃあどうするのか?

    この答えは、簡単ですが効果が抜群です。
    その答えは、『師匠(メンター)を頭の中に飼う』ということです。

    例を挙げて説明します。
    僕は、かつて広告代理店に勤めていました。
    広告代理店なので、もちろん広告の効果改善するために細かい分析を行っていきます。

    僕は初めは分析がとても苦手でした。

    一方、上司のKさんは、分析のスペシャリストで考え方が非常に鋭いです。
    そこで僕は、頭の中でKさんを飼うことにしました。

    すごく変なことを言っていると思うかも知れませんが、重要なので最後まで読んでいただきたいです。

    僕はKさんを頭の中で飼うことによって、分析をするときは、頭の中のKさんを解き放ちます。
    つまりKさんの目線で考えるのです。

  • Kさんだったら、どこに着目するか?
  • Kさんなら、どこに懸念点を持っているか?
  • Kさんはどういう風にお客さんに伝えるか?
  • など考えながら分析をしていきます。

    この手法はモデリングとも言われていますね。
    このモデリングの上手さはKさんと一緒に絡んだ時間が長ければ長いほど再現しやすくなるので上手くなります。

    僕はKさんを頭の中に飼うことによって最終的に分析が得意なメンバーに仲間入りを果たしました。

    もし、僕の思考のまま分析をしていたら、ここまで分析が上手くなっていなかったはずです。Kさんを頭に中に飼ったことによってKさんの思考にワープして考えられるようになったのです。

    なので、『頭の中にメンター(師匠)を飼いましょう
    そして、その師匠ならどう考えるか?ということを自問自答して答えを導くようにしてみてください。

    ②物事にプラスマイナスはない。いつもフラットである。

    2つ目に重要な考え方は、
    「物事にプラスマイナスはない」という考え方です。

    すべての物事はフラットであり、プラス、マイナスはありません。
    僕たちが勝手にプラスの意味づけをしているのか、マイナスの意味づけをしているかだけの話です。

    例を挙げましょう。

    ———————
    A君は、宝くじが3億円当たったとします。
    3億円が当たったのでA君は会社を辞めて海外旅行に2年間出かけました。

    色んな国で豪遊をして、おいしいご飯を食べたりと遊びつくします。

    すると2年が過ぎるころには3億円はほとんど使い切ってしました。しかし、A君は一度上がってしまった生活水準を落とすことができませんでした。

    結局、借金をどんどん増やしていってしまい、最後には自己破産してしまいます。

    しかし、この世界一周から自己破産までの経験を本にして出版したところ、めちゃくちゃ売れてA君は旅行作家として活躍するようになりました。
    ———————

    この場合、これらの物事にプラスマイナスはありません。

  • 宝くじにあたったこと
  • 世界一周旅行で豪遊したこと
  • 自己破産したこと
  • 旅行作家になったこと
  • あなたの意味づけによって、物事の意味が変わってきます。

    自己破産したことも、プラスで考えれば、

  • 旅行作家になるための必要なプロセス
  • お金の大切さを痛感することができた
  • という風に捉えることもできます。

    だから、今あなたの「辛い」という状況はプラスでもマイナスでもありません。
    ただ言えることは、あなたの進化にとってなくてはならない必要不可欠なプロセスということです。

    僕の場合はブラック企業に勤めていたからこそ、仕事が辛い人の気持ちをすごく分かることができました。
    また、もともと仕事ができなかった人種だったので、体系的に仕事を上手くこなすコツを伝えることができるようにもなりました。

    物事はフラットなので、そこから『どうやってプラスの意味づけをするか』に注力してください。

    ▼関連記事:出来事はフラットだということを理解しろ

    仕事が辛いときに乗り越える方法

    業務内容がハード過ぎるときの乗り越える方法

    業務内容がハード過ぎる場合はこのような場合が挙げられます。

  • お客さんからクレームが多い
  • 仕事のやり方が良く分からない
  • 仕事内容に不満がある
  • サービス残業を含めた労働時間の長い(仕事量が多い)
  • 仕事の責任が重い
  • この状況は、下の図でいうと『不安』という領域にいることになります。

    この図は、縦軸が「チャレンジ(挑戦)」横軸が「スキル(能力)」となっております。

    不安』領域にいるということは、チャレンジは高いが、スキルが低いので上手く仕事をさばくことができていない状況ですね。

    あなたはこの『不安』領域から、真ん中の青いラインの『フロー状態』と言われる部分に行くことで、仕事に対する恐れや不安を消すことができます。

    フロー状態』を超簡単に説明すると、マリオがスターをゲットしたときと同じような状態です。

    この『フロー状態』に入れば、「スキル」と「チャレンジ」のバランスが取れているので、あなたは仕事が楽しいと感じることができます。

    つまり、不安で怖い状況を打破するために、あなたがすべきことは、この2つのうちのどちらかです。

    ・チャレンジを下げる(業務の難易度を下げてもらう)
    ・あなたのスキルを上げる
    あなたならどうしますか?

    スキルを上げようと決意したナイスガイのために、仕事ができるようになる考え方をまとめた記事があるので、こちらから見てみてください。

    ▼関連記事:仕事ができない人と悩んでいる人必見!仕事ができるようになる考え方を徹底解説
    この考え方を持って仕事に臨めば、必ずスキルを向上させることができます。

    職場環境が劣悪のとき乗り越える方法

    業務内容がハード過ぎる場合はこのような場合が挙げられます。

  • ミスすると上司がめちゃくちゃ怒る
  • 上司が理不尽な要求を毎日してくる
  • サービス残業が当たり前になっている
  • こちらの記事でもあるように、辞める理由の『本音』は上司との人間関係が多いです。
    ▼関連記事:仕事が辞めたい理由ランキング!【本音/建前ベスト10】

    上司との人間関係に悩んでいる人はこちらに詳しく解決方法を書いているので参考にしてみてください。
    ▼関連記事:仕事で「上司に対するストレス地獄」から抜け出す6つの解決策

    仕事が辛いとき背中を押してくれる名曲

    僕は、仕事が辛いとき音楽にめちゃめちゃ救われました。
    誰にも相談できない辛いこととかも、音楽を聴けば一時的に忘れることができて、頑張れました。

    こちらに完全に僕の独断と偏見で奮い立つ曲を紹介しているので、聞いてみてはいかがでしょうか?

    ▼関連記事:元社畜が厳選!仕事が辛い時に僕を支えてくれた曲

    仕事が辛いときを乗り越える名言

    3分ほどで見れる名言の動画です。
    BGMは僕の心を何度も助けてくれたブルーハーツの「情熱の薔薇」です。

    仕事が辛いときに、心に染みる名言&名曲なので、きっとやる気の炎が燃えるはずです。

    みんなにも教えて喜ばせてあげよう!